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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
風邪をひいてしまった…
腰を痛めてしまった…
気分が落ち着かない…
気持ちが落ち込んでしまう…
など。
この、いずれかのような経験をされたことはありませんか?
それぞれ症状が全く違うので、
一見、何も関係性がないと思いますよね?
ですが…
実はこれ、
全部に共通していることがあるんです。
それは、
“お腹が硬い”
と、いうことです。
運動している人は
腹筋を鍛えたりしますよね?
「腹筋が硬い」
から、良いと言うのは、
本当の意味での健康面から考えると
良くありません。
お腹いっぱいに食べすぎて、
「お腹が張る」
これも、
もちろん良くありません。
お腹は
“柔らかい“
方が、心も体も元気になります。
例えば、
イライラしたり
怒っている時
緊張している時
など。
その感情の真っ最中の時は、
お腹が空いた
と、思うことってあまりないですよね。
この時は、
交感神経が全開で働いているので、
全身の筋肉がこわばり、硬くなります。
内蔵の働きや、
リラックスする時に働く
副交感神経とは
全く逆の働きです。
交感神経が優位に働いている人は、
お腹が硬いので、
内蔵の働きや、
横隔膜の動きが悪くなるので、
心と身体の内部環境が悪化します。
では、どうしたら柔らかくなるのか?
気になる方は、KAME CAME BASEまで😊