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2021.12.18

強い刺激って…

こんにちは。

KAME CAME BASEの亀井です🐢

肩が凝ったと感じた時、

自然と

自分で肩を押したりしていませんか?

腰が張ってきたと感じた時、

自然と

腰回りを叩いていたりしませんか?

凝った場所に刺激が入ると、

気持ちよく感じますよね。

その、

“一時的”な、

気持ちよさを求めて

押したり

とか、

揉んだり

とか、

叩いたり

など。

マッサージをしてもらうような場所に行きたくなると思います。

もちろん、

それはそれとして

全然構いません。

しかし、

凝りや張りを取りたいからといって、

強く押されたり…

強く揉まれたり…

強く叩かれたり…

など。

凝りによって硬くなっている場所に

強い刺激を加えると、

筋肉の組織が破壊されてしまい、

更に硬くなろうとしてしまいます。

そうすると、

凝りがますます硬くなり、

更に強い刺激を求めてしまうようになってしまいます。

俗に言う、

「凝り」

とは、

「血行不良」

と、言うことです。

血行不良になると、

血液中に含まれる酸素が

細胞に充分に行き渡ることが出来ません。

すると、

その細胞は

「酸欠」

の、状態になってしまいます。

細胞も、

私たちと同じく

酸素がないと生きていけません。

身体の全身の細胞に

どうしたら

酸素が行き届くか?

根本から凝りを取りたい方はKAME CAME BASEまで😊