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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
“感謝“
これは、とても大切な事ですよね。
“心から、有難い“
と、感じられた時に、
自発的に出てくる気持ちです。
しかし…
最近では、
「感謝をしなければならない。」
と、いう教え方が多いように思います。
“感謝”
もちろん出来た方が良いですが、
「しなければいけない。」
と、いうのは少し違います。
最初にも言いましたが、
“感謝”とは、
“自発的にする”ものを言います。
人から言われたからするのでは、
単なる
「作法」
に、しか過ぎません。
その場を繕うための繋ぎでは
“感謝”とはほど遠い、
「建前」
にしかなりません。
同じように、
「何らかの形で表せば良い。」
と、いうのも違います。
贈り物をされなければ、感謝された気がしない。
何かを贈らないと、感謝した気がしない。
と、いう方も散見されます。
こういう方は、
「対価」
でしか、
人の気持ちを推し量ることが出来ません。
感謝が出来る様になるには、
“有難い“
この意味を理解する事が必要です。
頭で理解するのではなく、
身体で理解するという事です。
便利になりすぎている昨今では難しくなってきていますが…
だからこそ
改めて意識をしてみてはいかがでしょうか?
“有難い“の真意を知りたい方はKAME CAME BASEまで😊