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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
ペンを持つ
箸を持つ
コップを持つ
ペットボトルを持つ
お鍋を持つ
私たちは、
日々の生活の中で、色々な物を持ちますよね?
軽いものから
重いものまで。
小さいものから
大きいものまで。
その、
重さ
大きさ
形によって、
私たちは、
無意識に持ち方を変えています。
簡単なところを言うと、
片手で持つのか
両手で持つのか。
あらかじめ重さを理解していたら、
無意識に判断しています。
初めて目にするもので、
重さが分からない時は
慎重に持ちますよね。
固いもの
を、持つ時と、
柔らかいもの
を、持つ時でも
持ち方は変わってきます。
しっかり持つのか、
そーっと持つのか。
変わりますよね。
では、
もっと細かいところを言いますと…
手
の、
“どの場所を意識するか?“
それだけでも
持ち方は変わります。
例えば、
固く閉まっている瓶の蓋を開けようとする時。
“指先”
に、
力をいっぱい入れて
持ってる場合がほとんどです。
実はこれ、
「とても疲れる持ち方」
なんです。
人の体は、
指先など
末端に
行けば行くこど
力を入れることが
大変になってきます。
指を力一杯握りしめようとすると、
つい、
首や肩にまで
力が入ってしまいますよね?
これが、
肩こりや腰痛
はたまた、
坐骨神経痛
の
原因になっていることは
あまり知られていません。
では、
どう言う持ち方がいいのか?
気になる方はKAME CAME BASEまで😊