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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
病気になる。
病気を予防する。
そもそも…
病気って
なんのことでしょうか?
風邪をひくこと?
内臓の調子が悪くなること?
自律神経が乱れること?
これらは、
病気になった後に
“結果として現れた症状“
です。
病気とは、
“気が病む”
と、いうことです。
「病は気から。」
と、いう言葉を耳にしたり、目にしたことはありませんか?
俗に言う、
根性論の
気合いが足りない
とか、
気の持ちよう
とは、
訳が全然違います。
東洋医学では、
何千年も前から
“病は全て、気から生じる”
と、言います。
怒れば気が上る。
喜べば気が緩まる。
悲しめば気が消える。
恐れれば気は巡らず。
驚けば気が乱れる。
労すれば気が減る。
思えば気が結る。
寒ければ気は閉じる。
暑ければ気が漏れる
全て、
“気”
が、関係しています。
気を乱す原因はたくさんあります。
ですから、
気を和らげ、整えることが、
病気の予防には不可欠になります。
では、
“気“
とは、なんでしょうか?
これは、
“体内にある空気“
の、ことです。
空気がないところは、
酸欠になってしまい
細胞の元気がなくなってしまいます。
それが、
内蔵の機能を悪くしたり、
風邪をひきやすくさせてしまうのです。
空気の通りが良い身体を作りたい方はKAME CAME BASEまで😊