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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
現代社会において、
欠かせないものの一つになっている
“車”。
遠くに出かける時はもちろんのこと、
近場でも、
荷物がある時
とか、
家族や友人を送迎する時
など。
私たちの生活において
担う役割は大きいですよね。
しかし…
ある時突然、
車の乗り降りの際に
腰が痛くなったり…
運転の姿勢をとると
腰や股関節が痛くなったり…
さらには、
左右や後ろを振り向くときに
首が痛くなってきたり…
このような経験をされたことはありませんか?
実はそれ…
「運転している時の姿勢」
が、関係しているかもしれませんよ?
もちろん、
それ以外の日々の生活による
身体の歪み
も、関係していますが、
車の運転姿勢は、
身体にかかる負担が少し違います。
ポイントは
2つあります。
1つは、
上半身と
下半身が
バラバラの動きをします。
二つ目は、
右足は常に
一定の力が加わっている
と、言うことです。
上半身は
両手、または、片手で
ハンドルを操作し、
左手は
シフトノブ
を、操作します。
下半身は
アクセルやブレーキを右足で操作し、
中には
クラッチを左足で操作します。
この操作をする時に
肘掛けに寄りかかったままだったり…
シートにふんぞりかえりながらだったり…
すると、
操作する際に力が入る分
身体にかかる歪みが強くなります。
身体に負担のかからない運転姿勢を知りたい方はKAME CAME BASEまで😊