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こんにちは。
KAME CAME BASEの亀井です🐢
気持ちよく寝ていたのに、
朝起きると
首が
痛くて動かせない…
と、いう経験はありませんか?
これは、
“寝違え“
と、呼ばれるものです。
寝ている間に、
寝返り
とか、
寝ている姿勢
に、よって
首の筋肉を痛めてしまい、
上を向く動作
下を向く動作
左に向く動作
右に向く動作
など、
動かそうとすると、
「ズキン」
と、した痛みが走ります。
痛みがすぐには取れないため、
日常生活に支障が出る事が多く
何もしないと、
一週間以上も痛みが長引く場合もあります。
寝違えが起こる原因は、
寝ている時に
「身体の力が抜けていない」
と、いうことが
大きく関係しています。
生活の中で、
もっとも力が抜けて
心も身体も一番リラックスできる時間が
睡眠
です。
そのはずが、
眠っていても
筋肉の緊張が取れずに
収縮したまま硬くなっている
と、いう事です。
眠っているときは、
身体の血流が
起きている時とは違って
とても穏やかです。
その分、
筋肉に流れる血液の量も
少なくなるので
身体が冷えやすく、
筋肉も硬くなりやすい時間でもあります。
筋肉が硬くなりやすい状況が
二つも重なり、
無意識に寝返りを打つので、
硬くなった筋肉を
無理くり引っ張ったり
捻ったりしてしまっているのです。
寝違えが起きない身体になりたい方はKAME CAME BASEまで😊