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2021.09.04

KAME CAME診療日記④

こんにちは。

KAME CAME BASEの亀井です🐢

本日は治療例のご紹介です。

20代女性の患者様。

頚肩に慢性的な凝りがあり、長い間そのまま生活していた為か、今では凝っている自覚があまり無いとの事でした。

皮膚にはアトピーのような跡があり、それが気になったのでお話を伺うと、

就職してから割りと早い段階で皮膚に症状が出てきたと…😭

食生活について尋ねてみると、遅くまで仕事をする事もあり不規則な事が多く、睡眠時間も少ない事が多々あると仰っていました。

各関節の可動域を確認する為に検査をするのですが、

肩の可動域を検査をしたところ、

まさかの、万歳する時に腕が途中で止まってしまうという…
これには本人も予想外でビックリ😳

これは、内臓の働きとも深く関係するので必ず検査します💡

全身の関節や筋肉の歪みを整えた治療後はご覧の通り✨

両腕が耳に着くまで上がるようになりました。

ここまで動くようになるという事は、背骨、肋骨、肩甲骨の連動が出て来た証拠です。

それだけでなく、

自律神経の働きも正常になっている証拠でもあります☝️

皮膚もお腹の調子も治療すれば良くなります。

KAME CAME BASEは外見だけでなく、内面からも美と健康のサポート致します😌